※本記事にはアフィリエイト広告を含みます
歩かない足(Legs That Won't Walk)
Story & Art:黒杏
≪作品内容(公式より)≫
足を負傷して引退を余儀なくされた元ボクシング選手の秀。引退してから就いた仕事も片足が不自由なことを理由にクビになり、途方に暮れていたところに突然…知りもしない父親の借金を返せとやってきた貸金業者の代表である不破と出会う。借金を返すあてがない秀に不破は容赦なく暴力を振るうのだが…。怯まず噛み付いてくる秀に興味を抱いた不破は、自分の下で働きながら借金を返せと提案する。この提案が秀を支える足となってくれるのか、それとも地獄の始まりなのか…。
原作:韓国
◆ こんな人におすすめ
- 執着攻めやヤンデレ攻めが好きな人
- 不憫受けが過酷な環境で抗う物語が好きな人
- 重厚なダークBLを読みたい人
気になったら ▶ Renta!で試し読み!
◆ ネタバレなしレビュー
重くて苦しくてそして甘い、執着溺愛系ダークBLのすべてを詰め込んだような作品。
重くて苦しくて、それでいて甘い。執着・溺愛・ダーク要素をこれでもかと詰め込んだような作品。
主人公の秀は、怪我によってボクサーとしての道を絶たれたうえ、父親の借金問題まで背負わされることになる。不運が続く彼の姿はかなり不憫で、読んでいて胸が痛くなる場面も多い。しかし、そんな秀がどれだけ追い詰められても折れずに立ち向かう強さを持っているのが大きな魅力だ。
一方の不破は、暴力的で支配的な一面を持ちながらも、秀に対して異常なまでの執着を見せる。物語が進むにつれて明らかになるその溺愛ぶりは強烈で、苦しい展開のなかにも強い甘さを感じさせてくれる。
さらに、秀を巡って海紘や元恋人まで絡んできて、それぞれの執着がぶつかり合うのも見どころ。屈強な男たちが秀に惹かれ、奪い合う構図には独特の緊張感がある。
エロシーンの色気も非常に高い。元ボクサーの秀とヤクザの不破という組み合わせだけあって、鍛え上げられた肉体美が際立っており、大人の色気を存分に味わえる作品だった。
◆ この作品が好きならこっちもおすすめ!
雰囲気が近い作品 ▶ 夜画帳
韓国BLが好き? ▼
この作品が好きなら ▶ 不憫受け×執着攻めBLおすすめ
もっと読む ▶ 泥沼ダークBLおすすめ
この作者の他の作品 ▶ 黒杏
